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海開きの祭典
全国でも、類を見ない海開きの
祭典を、紹介します。 |
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福岡にも、沢山祭りは有ります。
有名なところでは、博多どんたくをはじめ、博多祇園山笠、
小倉祇園太鼓、戸畑提灯大山笠などがありますが、
ここでは、全国的にも、類を見ない海開きの祭典を、紹介します。
場所は、福岡県西部の二丈町です。
全国各地の海水浴場では、普通にお祓いやお清めをして、
海開きを行いますが、
この地域では、風変わりと思われるかもわかりませんが、
子供達が、朝の4時から海岸に集まって、砂を盛り祭壇を作って、
宮司さんに朝5時から、お祓いをしてもらいます。
1時間掛けて作った祭壇も、15分くらいのお祓いで即取り壊し、
竹は、清めのため海で洗い清められます。
これは子供達の仕事なので、初泳ぎということになります。
何故、朝5時なのかは、管理人も詳しいことは聞いていません。
祭壇に利用する竹は、前日 大人に手伝って貰い山に切り出しに
行きます。
しめ縄は、親などに結って貰います。
この祭りは、地区の各町内で行われています。
昔は、竹の長さを競っていました。
元々は、川で行っていた祭りなので、川祭りと言います。
事の始まりは、江戸時代に遡ります。
江戸時代末期、川で遊んでいた子供が、
溺れて亡くなった記録が、有ります。
それを聞きつけた近くの庄屋か村長かは解りませんが、
これは、八大竜王の仕業だと言うことで、竜王を鎮めるために、
始まった祭りと聞いています。(うら覚えですが)
竹が長いので、写真には写っていませんが、竹の穂先には、
(八大竜王川之神)と書いたお札を、付けています。
全国的にも珍しい行事と言うことで、福岡大学の学生さんが、
取材に来て本を刊行されましたし、NHKや、民放も取材に、
来られました。
現在、無形文化財として、福岡県に申請中です。
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有名な、どんたくパレード |