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ゾコンは1回服用するだけで外陰膣カンジダ症を治す内服型の抗真菌薬

ゾコンが身体に感染した真菌(カビ)の増殖を効果的に抑える仕組み

ゾコンは、外陰膣カンジダ症の治療薬としてアメリカや日本で処方されている「ジフルカン」と同じ有効成分が配合されたジェネリックです。経口型の内服薬であり、1回服用するだけで外陰膣カンジダに対して高い治療効果を発揮します。

ゾコンの効果は、真菌症の病原体に対して有効成分(フルコナゾール)が作用することで発揮されます。真菌の細胞が体内で増殖するために必要となる「タンパク質を合成」を阻害するのです。ゾコンの有効成分が作用する真菌の種類や適応症は次のとおりです。

ゾコンが有効なのは外陰膣カンジダだけじゃない!

ゾコンは外陰膣カンジダの治療薬として有名ですが、肺や脳髄膜など内臓の奥深くに発症する真菌症に対しても効果的です。ゾコンの有効成分は、カンジダ属だけでなくクリプトコッカス属の真菌に対しても有効に作用するのです。

カンジダ属またはクリプトコッカス属の真菌に感染することでおこる真菌症には、以下のようなものがあります。

  • 真菌血症
  • 呼吸器真菌症
  • 消化管真菌症
  • 尿路真菌症
  • 真菌髄膜炎

ゾコンの効果を最大限に発揮させるためにも、次に紹介する症状別の服用方法を把握しておきましょう。

ゾコンで外陰膣カンジダ症を治療すれば膣内の潤いを取り戻すことができます。

ゾコンの適応症であるカンジダ性の膣炎は、膣内の自浄機能を担っている善玉菌と、病原体を含む悪玉菌のバランスが崩れてしまうことで発症します。病原体となる真菌が増殖することで膣内が炎症をおこすと膣内分泌物の量が減少し、結果として正常な状態に比べて膣内の潤いが足りなくなってしまうのです。

ゾコンの膣炎を改善させる効果を得ることで、膣内の潤いを取り戻すことができます。免疫力が元に戻ることで自然に治る場合もありますが、ゾコンを使用することで治癒までにかかる期間を短くすることができます。

身体におこる症状によってゾコンの服用方法は変わる

ゾコンは身体にあらわれている症状によって用量が違うため、服用を検討されている方は事前に確認しておきましょう。ゾコン1錠あたりに含まれている有効成分量は100mgとなります。

カンジダ症の治療を目的とした服用

外陰膣カンジダ症

外陰部や膣内の炎症を治療を目的としてゾコンを使用する場合は、フルコナゾールとして150mgを1回服用します。ゾコンを服用してから4~7日が経過した後で症状が改善しない場合は、医師に相談のうえで他の薬剤への切り替えなど適切な処置を検討してください。ゾコンは半錠にカットして使用することを想定して、錠剤の真ん中に切れ目が入っています。

その他のカンジダ症

カンジダ属の真菌が体内で増殖することによっておこる外陰膣カンジダ以外の疾患に対しては、通常、フルコナゾールとして50mg(最大100mgまで)を1日1回服用します。

クリプトコッカス症の治療を目的とした場合

クリプトコッカス属の真菌に感染することでおこる症状に対しては、通常、フルコナゾールとして50mg(最大200mgまで)を1日1回服用します。重症例であると診断された場合、1日あたりの服用量は最大で400mgまで増量されます。

ゾコンを服用することで起こる副作用

ゾコンは副作用の少ない抗真菌薬として知られていますが、稀に次のような症状があらわれます。ひどい症状が長引くようであれば、なるべく早めに医師へ相談しましょう。

【消化器系の症状】
下痢
食欲不振
腹痛
腹部の不快感
胸のむかつき、吐き気
しゃっくり
【皮膚の症状】
発疹
【精神・神経系の症状】
頭痛
目まい
【肝臓の症状】
肝臓の検査数値(AST、ALT、ビリルビンなど)の上昇
【腎臓の症状】
腎臓の検査数値(BUN、クレアチニン)の上昇
尿量の減少

ゾコンの重大なトラブルを避けるための注意事項

ゾコンを使用する前に確認しておくべき注意事項を紹介します。重大なトラブルを回避するためにも、次に紹介する内容は必ず確認しておきましょう。

胎児や乳幼児に悪影響を与えるため妊婦・授乳中の女性は使用できません。

ゾコンの有効成分であるフルコナゾールは、胎児や腎臓の機能が未熟な乳幼児に悪影響を与えることがわかっています。そのため、妊婦または妊娠している可能性のある方、授乳中の方はゾコンの使用を控えましょう。外陰膣カンジダ症は、ゾコンなどの内服薬以外にも、外用薬や膣錠を併用することで治療できます。

過去にアゾール系の薬剤を使って過敏症があらわれた方はゾコンの使用を控えましょう。

ゾコンはアゾール系というグループに属する抗真菌薬です。過去に同系統の薬剤を使用して過敏症(管浮腫、顔面浮腫、そう痒など)があらわれた方は、ゾコンでも同様の症状がおこる可能性があります。

心臓・肝臓・腎臓に病気を抱えている方がゾコンを使用すると症状を悪化させる可能性があります。

心臓や肝臓、腎臓に病気を抱えている方がゾコンを使用すると、症状を悪化させる可能性があります。最悪の場合、急性腎不全や肝不全、不整脈といった重篤な症状を引き起こすケースも考えられます。

内臓機能が衰えている高齢者の方も要注意

高齢の方がゾコンを使用する場合は細心の注意を払いましょう。先にあげたような持病を抱えていなくても、内臓機能の衰えた状態でゾコンを使用すると、健全な方に比べて副作用などのトラブルを招く可能性が高くなります。


ゾコン100mgの価格表
購入数 合計価格 1箱あたりの
単価
1錠あたりの
単価
カートへのリンク
1箱(40錠) 7980円 - 199円 カートに入れる
2箱(80錠) 13087円 6543円 163円 カートに入れる
3箱(120錠) 17850円 5950円 148円 カートに入れる

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