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ジスロマックの副作用である下痢や腹痛がおこる仕組みと正しい対処法!

このページでは、ジスロマックの副作用と対処法について解説しています。

ジスロマック250mgが承認前の臨床検査や販売後の調査では、6550例のうち458例(6.9%)の副作用が確認されています。

ジスロマックを安心して利用するためにも、服用前に副作用と対処法について確認しておきましょう。

報告されているジスロマックの副作用のうち83%を占める主な症状

ジスロマックの主な副作用には、次に紹介する下痢をはじめとした消化器系の症状や血液検査数値の変化があげられます。

副作用で最も多いのは下痢をはじめとした消化器系の症状です。

458例が確認されているジスロマックの副作用のうち、最も多く確認されているのが下痢や腹痛、嘔吐といった消化器系の症状です。その中でも下痢の発生頻度が1.9%と際立って高く、腹痛や嘔吐の発生頻度はどちらも0.3%未満です。消化器系の症状を全て合わせた場合の発生頻度は2.2%となります。

下痢をはじめとする消化器の副作用は、ジスロマックの有効成分の作用により一時的に腸内細菌のバランスが崩れることによっておこります。ジスロマック有効成分には、様々な細菌の増殖を抑える作用があります。腸から吸収されるさいに、食べ物を分解する腸内細菌の増殖を抑えてしまうのです。

消化器系の副作用に対しては整腸剤を活用して腸内環境を整えましょう。

消化器系の副作用は、ジスロマックの有効成分の作用によって一時的に腸内細菌のバランスが崩れることでおこります。ジスロマック有効成分には、様々な細菌の増殖を抑える作用があります。有効成分が腸から吸収されるさいに、食べ物を分解する腸内細菌の増殖を抑えてしまうのです。

酷い症状が長引く場合は、なるべく早めに医師に相談するようにしましょう。多くの場合は、乳酸菌と酪酸菌などの善玉菌が主な成分となる整腸剤を処方されます。善玉菌はヨーグルトにも多く含まれていますが、下痢の症状がひどい状態で食べると逆効果になる可能性があるため控えておいた方が賢明です。

発生頻度が1%以上(2%未満)あるその他の副作用

消化器系の副作用以外に次いで発生頻度の高い副作用は、血液中のALT(GPT)や好酸球数の増加です。どちらの発生頻度も1.1%であるとされており、急激な増加が見られないかぎり重篤な症状につながることはほとんどありません。

血液中のALT(GPT)の数が増加する

ジスロマックの成分は肝臓で代謝されながら体内に長く留まります。ALT(GPT)は肝臓の細胞に含まれる酵素の1つであり、肝臓に一定以上の負担がかかると血液中に流れ出すのです。市販の頭痛薬をはじめ医薬品の成分は肝臓で代謝されるため、ジスロマック特有のものというわけではありません。

血液中の好酸球(こうさんきゅう)の数が増加する

好酸球(こうさんきゅう)とは、寄生虫などから身体を守る免疫機能を担う白血球の1種です。通常、好酸球は血液1マイクログラムあたりに100~500個含まれています。血液中の好酸球数の増加は、アレルギー症状などがあらわれたときにみられます。

ごく稀に起こるジスロマックの重い副作用

ジスロマックの副作用の中でも、ごく稀におこる可能性のある重大な症状を紹介します。次に紹介する副作用は、起こる可能性が限りなく0%に近いため具体的な発生頻度は公表されていません。しかし、万が一の事態がおこらないともかぎりませんので、事前に目をとおしておきましょう。

皮膚や呼吸器など全身におこる重篤な疾患

ジスロマックの重い副作用として、全身に重度の発疹を引きおこす3つの疾患が報告されています。症状があらわれた場合は速やかに病院を受診し、適切な治療を受けましょう。多くの場合、ステロイド剤を投与することで治療します。

ショック、アナフィラキシー

アナフィラキシーを発症すると、かゆみ・蕁麻疹(じんましん)・皮膚の赤みなどの皮膚症状、口・まぶたの粘膜が炎症をおこし急激な腫れを引きおこします。呼吸器系の症状では、息切れや咳(せき)、ゼーゼー・ヒューヒューといったように呼吸音が変化する喘鳴(ぜんめい)などがあります。

スティーブンス・ジョンソン症候群

スティーブンス・ジョンソン症候群は、全身の皮膚に赤身を帯びた様々な形の発疹や水疱(みずぶくれ)をおこす病気です。皮膚の症状以外にも、38℃以上の高熱をともなう場合があります。皮膚粘膜眼症候群(ひふねんまくがんしょうこうぐん)とも呼ばれています。

薬剤性過敏症症候群(やくざいせいかびんしょうしょうこうぐん)

薬剤性過敏症症候群の典型的な症状は、高熱をともなって全身に赤みをおびたマダラ状の発疹があらわれます。そして肝臓や腎臓をはじめとした多臓器障害を引きおこす可能性があります。

内臓におこる重篤な疾患

ジスロマックを使用することで、ごく稀に心臓をはじめ肝臓、腎臓、大腸に重篤な副作用があらわれます。

  • 不整脈(QT延長、心室性頻脈)
  • 偽膜性大腸炎、出血性大腸炎
  • 肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全
  • 急性腎不全

心臓、腎臓、肝臓、大腸のいずれかに持病を抱えている方は、ジスロマックを服用する前に必ず医師に伝えるようにしましょう。

血液中の免疫細胞・血小板の急激な減少

引きおこる可能性は極めて稀ですが、ジスロマックを服用すると、免疫細胞(白血球、顆粒球)や血小板が減少します。免疫細胞(白血球、顆粒球)が減少すると、病原菌への抵抗力が落ち、他の感染症にかかりやすくなるだけでなく、発症している疾患が悪化する恐れがあります。また、血小板が減少すると、怪我をした際に傷口の血が止まりにくくなります。


ジスロマック500mgの価格表
購入数 合計価格 1箱あたりの
単価
1錠あたりの
単価
カートへのリンク
1箱(3錠) 4480円 - 1493円 カートに入れる
3箱(9錠) 11635円 3878円 1292円 カートに入れる
7箱(21錠) 25622円 3600円 1220円 カートに入れる

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