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性病の種類別に有効性の高い薬を紹介!どれを選べばいいかスグわかる

性病の検査で身体に感染した病原体が把握できたら、適応する医薬品を使用して早めに治することが大切です。

このページでは、厚生労働省によって予防方針が定められている5つの性感染症に対して効果的な薬を紹介します。

性器クラミジアの治療に最も効果的な薬「ジスロマック」

ジスロマックはファイザー社製の抗生物質であり、主成分であるアジスロマイシンにはクラミジアの原因菌が増殖するのを抑える作用があります。性器クラミジア治療において第一選択されるケースが多く、日本性感染症学会が発行する治療ガイドラインでは治療効果・安全性ともに最も高く評価されているのです。

ジスロマックは1回飲むだけでOK!

ジスロマックは1回飲むだけで性器クラミジアを完治させることができます。服用する量は有効成分として1000mgであるため、250mg錠の場合は4錠、500mg錠の場合は2錠を服用する必要があります。

性器ヘルペスの病原体の増殖を抑える薬「バルトレックス」

バルトレックスは、従来のヘルペス治療で第一選択されていたゾビラックスを改良するかたちで開発された抗ウイルス薬です。有効成分の吸収効率や作用の持続性が向上したことにより、従来品に比べて使い方がシンプルになっています。

性器ヘルペスを再発しやすい性病であり、頻発する場合は1年間にわたって服薬し続けなければならない場合もあります。そういったことを踏まえると、なるべく使いやすいものを選んでいた方がベターです。

薬の名前 短期的に服用するケース(服用期間は5~10日間) 長期的に服用するケース(服用期間は1年間)
バルトレックス(バラシクロビル) バラシクロビルとして500mgを1日2回 バラシクロビルとして500mgを1日1回
ゾビラックス(アシクロビル) アシクロビルとして200mgを1日5回 アシクロビルとして400mgを1日2回

梅毒にはペニシリン系の治療薬「サワシリンカプセル」が効く

サワシリンカプセルは、梅毒に対して有効性が高いとされるペニシリン系の抗生物質です。有効成分であるアモキシシリンの作用により、梅毒の病原体である「梅毒トレポネーマ」を死滅させます。アモキシシリンとして500mgを1日3回に分けて服用します。

ペニシリン系の抗生物質にアレルギーがある方には、ミノマイシンが推奨されています。ミノマイシンはテトラサイクリンという系統の抗生物質であり、梅毒の病原体に適応しています。

梅毒の薬はステージごとに服用期間が違う

薬の名前 1日あたりの服用量 服用期間(第1期) 服用期間(第2期) 服用期間(第3期以降)
サワシリンカプセル(アモキシシリン) アモキシシリンとしてン1500mgを1日3回に分けて服用 2~4週間 4~8週間 8~12週間
ミノマイシン(ドキシサイクリン) ドキシサイクリンとして100mgを1日2回服用 2~4週間 4~8週間 8~12週間

【治癒率は最大90%】尖圭コンジローマには「ベセルナクリーム」が効く!

尖圭コンジローマの治療には、性器や肛門に塗って使う「ベセルナクリーム」が第一選択されます。ベセルナクリームの有効成分である「イミキモド」は、尖圭コンジローマの病原体である「パピローマウイルス」の働きを抑える作用があります。

日本性感染症学会が発行している治療のガイドラインによると、イミキモドクリームの先発薬であるイミキモド5%クリームを使用した場合、60~90%の割合で治癒するとされています。

べセルなクリームの使い方は、性器や肛門の周辺にできたイボに週3回(1日おき)・16週継続して塗布します。塗った後は、6~10時間後に石鹸などでキレイに洗い流してください。

淋病に対して確実に治療効果を発揮する「ロセフィン滴静注用」

日本感染症学会が発行する治療のガイドラインによると、淋病の治療にはセフトリアキソンを主成分とする「ロセフィン」という点滴薬の静脈注射による投与が最も有効とされています。ロセフィンに次いで有効とされているのは、「トロビシン筋注用」という点滴剤です。

淋菌への有効性が認められている数少ない内服薬「セフスパン」

淋病治療では第一選択されていませんが、経口内服薬の中では「セフスパン」という薬が最も抗菌力が強く有効性が高いと考えられています。しかし、先に紹介した「ロセフィン」ほどではなく、効かない事例も数多く報告されています。そのため、近年では経口内服薬のみで淋菌を治療することは推奨されていません。

性病の薬は通販で購入することができます!

通勤や仕事の合間といった“ちょっとした時間”で手軽に注文!クラミジアやヘルペスをはじめとする性病の治療薬は、医薬品の通販サイトを利用すれば手軽に入手できます。

  • 性病にかかっていることを誰にも知られたくない
  • 仕事で忙しく通院する時間を確保できない

こんな悩みを抱えている方は、医薬品の通販サイトを活用して早めに治療をスタートさせましょう。また、性病が再発したときに備えて薬を常備しておきたいという方にもオススメです。

どの性病に感染しているかハッキリしていない方は、インターネットで買える検査キットで事前のチェックをお忘れなく!

先発品の効き目が割安に試せる人気のジェネリック薬!

ジェネリック薬 性病の名前 通販価格
アジー500mg 性器クラミジア 1480円
セントレックス500mg 性器ヘルペス 2480円
ノバモックス125mg 梅毒 1480円
ディバイン100mg 梅毒(ペニシリンにアレルギーがある場合) 2980円
イミキアドクリーム 尖圭コンジローマ 2980円
ジプラックス200mg 淋病 2480円

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