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性器ヘルペスの原因や病原体の特徴を掴んで正しく対策!

性器ヘルペスの原因となる2つの行為

性器ヘルペスの原因菌は、主に2つの行為によって感染します。

性器ヘルペスの原因となる代表的な行為は性的な接触

性器ヘルペスの原因となる代表的な行為は性的な接触です。性器同士の接触やオーラルセックスだけでなく、原因菌を含んだ体液が付着した手と粘膜に触れることでも感染します。

コンドームを着用すれば、確実に感染率を下げることができます。しかし、それだけでは不十分です。

パートナーの口や下半身に、性器ヘルペスの代表的な症状である疱疹が見られる場合は、性行為自体を控えて早めに病院を受診しましょう。また、なるべく不特定多数と性的な接触は控えることが大切です。

短時間で同じタオルや食器を使いまわすことで感染する場合もある

性器ヘルペスの原因菌は、基本的に身体の中でしか生きていくことができません。しかし、わずかな時間であれば、湿ったタオルや食器に付着した唾液の中でも生息できるのです。

そのため、他人が使用したタオルや食器を短時間のうちに使いまわす習慣がある方は注意が必要です。

性的な接触に比べると感染率は低いですが、感染の可能性を少しでも減らすことを考えるなら控えておいた方が賢明です。

性器ヘルペスをひきおこす原因菌の特徴

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスという原因菌によっておこります。症状のもとになる原因菌の特徴について理解しておきましょう。

性器ヘルペスの原因菌は性器や口の粘膜から侵入したあと神経の根元に潜伏する

単純ヘルペスウイルスの種類は、1型(HSV‐1)・2型(HSV‐2)と2つあります。どちらも、性器や口などの粘膜から侵入し、感覚神経の根元(神経節)に潜伏します。

以前までは、1型は両こめかみ付近にある神経節へ、2型は腰骨の中心付近にある神経節へといったように、潜伏場所が比較的にハッキリ分かれていました。

しかし、性器同士が触れ合うオーラルセックスなど、性行為の多様化が進むにつれて境界は薄れつつあります。

また、どちらの原因菌に感染している場合でも、治療に用いられる薬は同じです。そのため、病原菌の種類を気に留める必要は特にありません。

性器ヘルペスが再発する2つの原因

性器ヘルペスは再発しやすい性感染症です。初めておこった症状がおさまった後でも、体調や環境の変化によって神経節に潜伏した原因菌が活性化し何度でも再発します。

免疫力が低下すると性器ヘルペスは再発しやすくなる

性器ヘルペスの原因菌は、身体の免疫機能に抑え込まれることでおとなしくしています。そのため、ひとたび免疫力が落ちると、再び活発に働きだし増殖を始めるのです。

免疫力低下の主な要因
精神的なストレス
過労による肉体の疲れ
月経によるホルモンバランスの乱れ
加齢による身体の衰え

性別に限らず、仕事の忙しさから精神的なストレスや肉体的な疲れが溜まると、免疫機能は低下します。女性にかぎっては、月経でホルモンバランスが乱れることで、免疫機能が影響を受ける場合があります。

また、免疫力は年齢を重ねるほどに低下していきます。そのため、若年層に比べて高齢者の方が性器ヘルペスが再発しやすい傾向があるのです。

下半身の神経が強い刺激がキッカケになることも!

怪我をしたり強い日差しによる下半身の神経への刺激が、性器ヘルペスが再発する原因になることがあります。そのほかには、デリケートゾーンの脱毛を目的としたレザー治療によって、原因菌が活性化してしまうケースもあります。

性器ヘルペスの症状。発症するタイミングや男女別に解説

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