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クラミジアの原因となる細菌はどこから感染する?

このページでは、クラミジアの原因となる細菌や行為について解説しています。

クラミジアへの感染を未然に防ぐためにも、原因菌や感染経路について正しく把握しておきましょう。

クラミジアの原因となる「クラミジア・トリコマチス」ってどんな細菌?

「クラミジア・トラコマチス」とは、尿道や子宮警官に炎症を起こす性器クラミジアの原因となる細菌です。アジア・アフリカといった発展途上国で感染者が多く確認されていた、トラコーマの病原体としても知られています。

クラミジア・トリコマチスは、細胞壁(ペプチドグリカン層)をもたない細菌(グラム陰性菌)です。外気に弱いという特性があり、宿主の体内でしか生存・増殖することができません。

数ある細菌性の性病の中でも、クラミジアの原因菌は感染力が群を抜いて高いことがわかっています。1999年から毎年2万人を超える患者が報告されているのです。

クラミジアの原因菌が感染する3つルート

クラミジアに感染する主な原因は性行為とされていますが、これは性器同士の接触だけとは限りません。クラミジア感染の原因となる行為は、次にあげるように大きく分けると3つに分けられます。

セックスによる性器・直腸の粘膜への感染

クラミジアの原因菌が感染するルートの中で最も代表的なのが、セックスによる性器同士の接触です。粘膜同士が擦れ合うだけでなく、精子や膣分泌物が粘膜に接触してしまうだけでも感染しまう場合があります。

そのほかにも、クラミジアの原因菌は、アナルセックスによって直腸の粘膜にも付着する場合もあります。女性の場合だと、膣分泌物が肛門(直腸)に流れるパターンもあります。原因となる細菌に感染し一定の潜伏期間を経たあとは、尿道や子宮頸管、直腸などに炎症をおこします。

オーラルセックスやディープキスによる口または喉の粘膜への感染

クラミジアの原因菌は口腔内や喉の粘膜にも感染します。その原因となるのはディープキスです。クラミジアの原因菌は唾液にも含まれます。そのため、先に紹介した精子や膣分泌物と同じように、唾液が粘膜に触れるだけでも感染します。

喉にクラミジアの原因菌が感染すると咽頭炎や扁桃腺炎をおこし、咳や発熱などの症状があらわれます。しかし、風邪の症状と見分けがつきにくいため、クラミジアの感染が拡大する原因になっています。

原因菌が付着した手で瞼(まぶた)に触れることによる目の粘膜への感染

精子や膣内分泌物、唾液などの体液が付着した手で粘膜に触れることも、クラミジアが感染する原因になります。病原体である細菌は外気にさらされる環境では長時間生存できません。

しかし、性行為の最中など、ごく短い時間であれば生存することが可能なのです。口や喉から感染するケースも踏まえて考えると、男性器にコンドームを装着するだけでは原因菌の感染を防ぐことはできません。

不規則な生活習慣はクラミジアに感染する確率を高める原因になる

不規則な生活習慣は、クラミジアをはじめとした感染症にかかる確率を高める原因となります。ストレスが溜まると自律神経のバランスが崩れると、様々な感染症の病原体に対する免疫力が低下するのです。

乱れた生活習慣を改善することで免疫力を回復させる医学療法も数多くあります。このことからも、自律神経の乱れと免疫力低下には深い関係があることは証明されているのです。

クラミジアの病原体を保有している相手との性行為によって、50%の確率で感染することがわかっています。これは、感染時に健全な状態の方も含めた結果です。したがって、免疫機能が低下している方だけに絞ると、感染する確率は更に高まると考えられるのです。

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