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クラミジアの治療薬を活用して1週間で完治!

このページでは、性器クラミジアの治療に使用される治療薬の種類や、入手方法についての情報を掲載しています。

性器クラミジアの薬を選ぶなら有効性が高く使いやすいものを!

クラミジアに有効な薬は、「マクロライド系」「テトラサイクリン系」「ニューキノロン系」の3種類ありますが、安全性や利便性の高さを基準にすると大きく2つに分けることができます。

クラミジア治療に第一選択されているのはマクロライド系の抗生物質です。

性器クラミジアの治療では、アジスロマイシンやクラリスロマイシンを主成分とするマクロライド系の抗生物質が主に使用されます。

性感染症学会が発行するクラミジア治療のガイドラインでは、尿道炎への有効性や子宮頚管炎への推奨度において他系統の薬剤より高い評価を受けています。

そのため、クラミジアの治療では対象患者の性別に関わらず第一選択されるケースが多くなっています。

使いやすいのは持続力の高いジスロマック

ジスロマックは、クラリスやクラリシッドよりも効果が長く続くので、少ない服用回数でクラミジアを治療できます。

マクロライド系の抗生物質
商品名 有効成分 服用方法
ジスロマック アジスロマイシン 有効成分として1000mgを1回
クラリシッド、クラリス クラリスロマイシン 有効成分として200mgを1日2回(7日間)

ジスロマックは、1回服用するだけで7日間にわたって効き目が持続します。一方、クラリスやクラリシッドは1日2回の服用を7日間にわたって継続しなければなりません。当然ながら、服用回数が多くなるほど飲み忘れや飲み間違いの可能性は高くなります。

クラミジアに適応する、その他の抗生物質。

「テトラサイクリン系」「ニューキノロン系」の抗生物質は、妊婦の方には原則的に使用できません。また、小児や乳幼児が服用した場合のリスクについてもマクロライド系の抗生物質と比較して高めになっています。それぞれの系統に該当する薬の種類と服用方法は次のとおりです。

テトラサイクリン系の抗生物質
商品名 有効成分 服用方法
ミノサイクリン ミノマイシン 有効成分として100mgを1日2回(7日間)
ビブラマイシン ドキシサイクリン 有効成分として100mgを1日2回(7日間)
ニューキロノン系の抗生物質
商品名 有効成分 服用方法
クラビット レボフロキサシン 有効成分として500mgを1日1回(7日間)
オゼックス、トスキサシン トスフロキサシン 有効成分として150mgを1日2回(7日間)
グレースビット シタフロキサシン 有効成分として100mgを1日2回(7日間)

どの薬も7日間にわたって飲み続ける必要があります。飲み忘れや飲み間違いなどのトラブルに注意する必要があります。

薬の服用期間中にやってはいけないクラミジアの症状を悪化させる行為

クラミジアの薬を服用期間中に絶対やってはいけない行為が2つあります。

服薬中にお酒を飲むと薬を効き目に影響を及ぼします。

クラミジアの薬は、有効成分の血中濃度が一定以上に保たれることで発揮されます。服薬期間中にお酒を飲んでしまうと、血液中のアルコール濃度が高くなる分、有効成分の血中濃度が薄れてしまいます。

そういった状態が頻繁に続くと、病原体の耐性を強めてしまい、薬が中途半端にしか効かなくなる可能性があるのです。また、クラミジアの薬とアルコールを同時に摂取すると、肝臓にかかる負担を増やします。

日常的にお酒を飲む習慣がある方にとっては辛いはなしかもしれませんが、クラミジアの薬を使った治療が終わるまで絶対に飲酒を控えましょう。

パートナーへの感染を避けるためにも服薬中の性行為は絶対にNG!

クラミジアの薬を使用して症状がおさまりはじめることで、服薬期間中にコンドームを着用して性行為を再開される方は少なくありません。しかし、クラミジアの薬を飲み終えたあとの検査で病原体の有無が確認できるまでは、絶対に性行為は控えておいた方が賢明です。尿道や膣内に炎症が残っている場合、患部を刺激してしまうことで症状を悪化させてしまう可能性があります。

クラミジアの治療は薬を飲み終えてからの検査によって完了する

クラミジアは、薬を飲み終えた日から数えて、およそ2~3週間後に行う抗原検査で陰性であれば基本的に完治していると判断されます。

クラミジアの抗原検査とは、性器や喉の粘膜に病原体がいないかどうかを調べるためのものです。男性の場合は尿、女性の場合は子宮頚管からの擦過物・膣からの分泌物を採取して確かめます。口腔内や喉の検査は、うがい液を使用します。

クラミジアの薬は薬局やドラックストアで市販されていない

忙しくて病院に行けない方は、薬局やドラッグストアなどで購入したいですよね。しかしながら、クラミジアに有効な薬は市販されていないため、泌尿器科や婦人科を受診して医師からの処方を受けるか、海外から個人で輸入するしかありません。

医薬品を個人で輸入するための手続きは、代行してくれるネットサービスを利用することで手軽に済ませることができます。利用手順はAmazonや楽天といった一般的な通販サイトと変わりません。とはいえ、個人輸入した医薬品を使用することでおこるトラブルは全て自己責任となるため、信頼のおける大手のサイトを選びましょう。

万が一のトラブルが心配な方は、まず病院でアジスロマイシンやクラリスロマイシンなどの処方を受けましょう。個人輸入代行サイトを経由してクラミジアの薬を入手するなら、事前に医師からの処方を受け、使用上の注意点などを把握しておくことが大切です。

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